話題の吸水ショーツと、重要な役割を持つパーツ(資材)クロッチ

目次

・吸水ショーツとは、
・重要な役割を持つパーツ(資材)クロッチ

・吸水ショーツに必要な機能とは、
・弊社の超吸水クロッチ部分の構造
・本体の素材について
・まとめると

・吸水ショーツとは、

最近、吸水ショーツOEM生産の問い合わせが非常に増えています。この背景としては、サステナブル・SDGs・フェムテック・フェムケアなど環境配慮や、人(女性に)優しいなどの考え方があります。
サステナブル・SDGsなポイントとしては、使い捨ての生理用ナプキンの使用を少なくしゴミを減らすことによって地球環境に配慮していこうとする考え方です。個人差はありますが、一生で使用するナプキンの量は、18,000枚〜25,000枚とも言われています。その一部でも使用を減らしゴミを少なくすることによってSDGsな取り組みを行っていこうという動きです。

フェムテック・フェムケアなポイントとしては、まさしく女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決するということであり、生理前、生理中、生理後の不快感に具体的アイテムに落とし込んで対応していこうとする考え方です。
このような時代背景で、以前はサニタリーショーツと呼ばれていた生理用ショーツが、吸水ショーツと名を改め再認知される商品となってきました。

・重要な役割を持つパーツ(資材)クロッチ

クロッチとは、ショーツの股に当たる内側のパーツを指します。吸水ショーツのクロッチは、洋服が汚れないようにしたり、デリケートゾーンの刺激を和らげたり清潔に保つという役割があります。

・吸水ショーツに必要な機能とは、

🎀十分に吸水し保水し漏らさない

🎀ムレない

🎀清潔

ということです。
弊社はこれらの機能を持った以下の吸水クロッチを、本体の生地とともに提案させて頂きます。

・弊社の超吸水クロッチ部分の構造

弊社の吸水クロッチは、
まず、肌側から
1層目は、超吸水サラサラパイルです。肌に当たる側はパイル組織で、肌側からの水分を素早く吸収し保水シートに移します。肌側のパイル面は、いつもサラサラです。

2層目は、吸水・保水シートです。日本の大手紡績(21年NHK大河ドラマの主人公が設立に携わった)の日本製安心素材で、超吸水性・保水性がある素材を使用しています。このシートには透湿ラミネートが貼ってあり。水分を裏側には通さないのはもちろんのこと、湿気は吐き出すラミネートなので蒸れにくくなってます吸水量が30ccと60cc の2種類、抗菌防臭・アンモニア消臭など清潔にも配慮した機能もありますので詳細はお問い合わせ下さい。ちなみに、生理用のナプキンは、10cc 前後の吸水量と言われているので、生理用ナプキン3枚分から6枚分の吸水量ということになります。
3層目は、防水布です。万が一、吸水・保水シートでのがした水分を外側(洋服側)に移しません

以上の様に高機能の資材(材料)を使用し、高性能を実現しています。

・本体の素材について

吸水ショーツの本体に使用する生地は、私個人の意見にはなりますが、やはり天然繊維がベターと思います。最近は、ナイロンやポリエステルを使用したものがありますが、やはり汗などを素早く吸収し、また肌への刺激ということも考えると綿素材がベターと言えます。
ただ、ある程度肌に密着する事が必要なのでポリウレタン繊維と交編したストレッチ性があるものがベターです。
最近は、この綿の糸にオーガニックコットンや、風合いの柔らかい超長綿などを使われる方も増えてきました。

・まとめると

以上のまとめをすると、
良い吸水ショーツの条件としては、
①本体の生地は肌に優しい素材
②フィット感のあるストレッチ素材
③十分な吸水量のクロッチ素材
④肌側はいつもサラサラなクロッチ素材
⑤清潔感を保てるクロッチ素材
⑥ムレないクロッチ素材
⑦アウター側に水分を通さないクロッチ構造
になります。
弊社では、パターンから本体素材はもちろんのことクロッチのような資材、また履き心地を損なわない副資材、包装用副資材まで、ワンストップで提案させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
これかた、アパレルブランドを立ち上げたいと思っている方、ECサイトでオリジナルアパレル商品を販売していきたい方などアパレル製造に経験のない方、個人の方も大歓迎です。

お問い合わせは、
https://www.office-miyabi.net

また、インスタグラムでも新商品を紹介していますので宜しくお願いします。
 
https://www.instagram.com/office_miyabi.inc/

この度は、最後までコラムを読んで頂きありがとうございました。
これからも、アパレルに関する色々、たまには関係ないこともアップしていきますので、
宜しくお願いします。